募金のご案内(テスト)

  • 新校舎建築募金

  • ネバー・ダイ募金

京華学園創立125周年記念事業
新校舎建築募金

学校法人京華学園は、本年令和4年(2022年)に創立125周年を迎えました。創立者磯江潤先生は、「天下の英才を得て之を教育す」という孟子の言葉に感銘を受け、生徒一人ひとりの持つ資質をいかんなく開花させることこそ、教育に携わる人間の無上の喜びであるととらえ、この言葉を建学の精神に掲げました。

明治30年(1897年)に京華尋常中学校が開校されたのに続き、明治34年(1901年)には京華商業学校、明治42年(1909年)には京華高等女学校が設立され、三校それぞれが男子教育、実業教育、女子教育を担う学校として、その伝統と個性を継承し、今日に至っております。

本学園が、明治時代より三校体制を堅持しながら、百十余年にわたって長き歴史を築き上げてこられたのも、学園関係者をはじめ、各界で活躍されている卒業生、保護者の皆様、その他多くの方々のご尽力とご支援によるものと、心より感謝申し上げます。

この度の新校舎建築計画は、本学園の将来像を象徴する「三校ワンキャンパス構想」の実現に向けての事業であり、現在急速に進展しつつある社会の多様化、グローバル化、デジタル化に対応できる教育を実現する新学園キャンパスの創成を目指しております。

おかげをもちまして、昨年(2021年)の7月に着工された第1期工事となる5号館体育館は、今年6月に竣工し、地下一階には柔道場と剣道場、一階には冷暖房完備のアリーナ、中二階には最新のマシンを備えたトレーニングルームが完成いたしました。各校の生徒たちが授業やクラブ活動で快適に使用しております。また、並行して進められていた既存校舎の改修によって、特別教室の一部も一新いたしました。2号館1階に新設される三校共用の新しい図書館は、今現在、その一部の利用が可能となっております。

1号館の解体を経て、今年の11月より、いよいよ第二期工事が開始されます。約15カ月の工期で新1号館校舎が誕生し、令和6年(2024年)の4月には女子校、法人、事務局が移転することになります。

なお、昭和初期の学校建築として歴史的な価値を有する現在の女子校の校舎はそのまま残し、新たな京華学園の魅力を発信する場として有効に活用する計画を進めております。

京華学園は、新しい発展と教育への夢を希求する「三校ワンキャンパス構想」の実現によって、永遠に羽ばたく学園として、さらなる飛躍を遂げていく所存です。

「京華学園創立125周年記念事業新校舎建築募金」につきましては、平成30年(2018年)より、新校舎建築費用の一部を皆様のご協力に仰いでまいりました。引き続き、趣意をご理解いただき、今後とも格段のご厚情を賜りますよう、お願い申し上げます。

学校法人 京華学園

理事長 羽鳥 百合子

募金要項

募金の名称

京華学園創立125周年記念事業 新校舎建築募金
= 三校ワンキャンパス構想 =

募金の目的

三校をワンキャンパスに集約して教育環境を整備し、京華学園の未来構想に基づく、
新校舎建築費の一部を募ることを目的とします

募金目標額

3億円を目標額とします

募金の対象

在校生保護者 卒業生 卒業生の保護者
法人等 役員 評議員 教職員等

募金の金額

個  人:一口 10,000円
団  体:一口 10,000円
法  人:一口 50,000円
取引企業:一口 50,000円
※一口以上をお願いしておりますが、上記の金額に関わりなく、ありがたくお受けいたします。

募金の期間

平成30年10月吉日~ 期限は定めません

募金の払込金融機関

専用の振込用紙をご利用いただき、郵便局にてお振込ください

寄付金に対する
税制上の取り扱い

この寄付金は、税の優遇措置を受けることができます。

【個人の場合】

  • 所得税および所得の寄付金による控除

    確定申告により、所得税の寄付金控除を受けることができます。控除にはA.「税額控除」とB.「所得控除」の2種類があり、控除は個人の所得、税率、寄付金額などの条件によって異なりますが、確定申告の際にいずれかの控除を選択していただき、次の算式により算出された額が「寄付金控除」として、所得税から控除されます。

    A. 税額控除

    (寄付金額※1 - 2,000円) × 40% = 控除額※2

    B. 所得控除

    (寄付金額※3 - 2,000円) × 所得税率※4 = 控除額

    • 控除対象となる寄付金額は、その年の総所得金額等の40%が上限となります。
    • 所得税控除額は、その年の所得税額の25%が上限となります。
    • 控除対象となる寄付金額は、その年の総所得金額等の40%が上限となります。
    • 所得税率は年間の所得金額によって異なります。
  • 寄付金控除の手続き

    確定申告の手続きには、本学園が発行する「寄付金受領書」「特定公益増進法人証明書(写)」、および「税額控除に係る証明書(写)」(税額控除の場合)が必要となります。寄付金入金確認後、送付させていただきますので、大切に保管してください。
    ※1確定申告についてのご相談は、所轄税務署へお問い合わせください。
    ※2入学時のご寄付(入学された年の年末までの期間内に納付いただいたご寄付)は、税制上の寄付金控除対象にはなりません。あらかじめご了承ください。

【法人の場合】

法人からのご寄付につきましては、法人税法に基づき、当該事業年度の寄付金全額を損金に算入することができる「受配者指定寄付金」(※)と一定の限度額までが損金に算入できる「特定公益増進法人に対する寄付金」の2種類があります。

※受配者指定寄付金は、日本私立学校振興・共済事業団(以下「事業団」という)を通じて寄付者が指定した学校法人に寄付していただく制度で寄付金全額を当該事業年度の損金に算入することができます。受配者指定寄付金による免税手続きには上記事業団発行の「寄付金受領書」が必要となります。詳しくは学園事務局までお問い合わせください。

寄付者の顕彰

寄付を賜りました方のご芳名を「募金だより」等に顕彰させていただきます。なお、匿名を希望される場合は、ご意向に従い、お取り扱いさせていただきます。

※ご寄付により取得した個人情報につきましては、本学園が行う寄付金募集業務に限り使用し、その他の目的で使用することはありません。

お問い合わせ先

学校法人京華学園
京華学園創立125周年記念事業 新校舎建築募金 事務局
TEL:03-3941-0056 FAX:03-3941-0740

お申し込み方法

ご寄付の納入方法について、以下の3つの方法にてご案内いたします。

インターネットでの
ご寄付のお申し込み方法

パソコン·スマートフォンなどからアクセスし、場所や時間を問わずご寄付いただけます。 なお、インターネットからのお申込みは、本学園が寄付の決済代行を委託している 株式会社エフレジ「F-REGI寄付支払い」を利用したお手続きとなります。
決済方法はクレジットカード、コンビニエンスストア、Pay-easyのいずれかからお選びいただけます。
以下の事項をご確認のうえ、「インターネットから寄付する」ボタンよりお手続きをお願いいたします。

決済方法

【クレジットカード】

JCB、VISA、MasterCard、AmericanExpress、Diners Clubのクレジットカード会社が発行するカードの利用が可能です。

JCB,VISA,MasterCard,AMEX,Diners

お支払いは、通常のカード利用と同様の取扱いとなります。引き落としは、クレジットカード会社により異なりますので、 利用明細書等でご確認ください。

【コンビニエンスストア】

セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、セイコーマートの各社でお支払いいただけます。

セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、セイコーマート

インターネットによる申込み手続きが完了すると「受付完了画面」にお支払いに必要な番号が表示されます。番号をお控えいただき、コンビニエンスストア店頭にある端末機に入力し、発行される用紙をレジへ提示、現金にてお支払いをお願いいたします。なお、セブンイレブンは「払込票」をレジに直接お持ちください。
※払込番号の有効期限は、お申込み後30日間です。期限を過ぎてしまった場合は、恐れ入りますが再度お申込みをお願いいたします。
※コンビニエンスストア決済の一回のお手続き金額の上限は4万9千円です。
※寄付のキャンセルをされる場合は、京華学園(以下、お問合せ先)へご連絡をお願いいたします。コンビニ窓口での返金はおこなっておりません。

【Pay-easy】

ネットバンキングでお支払いいただけます。インターネットによる申込み手続きが完了すると、「決済手続きを開始する」ボタンが受付完了画面に表示されます。「決済手続きを開始する」ボタンをクリックし、お振込の手続きをお願いいたします。

ご留意事項

お申込み画面より必要事項をご入力のうえ、お申込みください。
決済手続き完了後は、寄付者の都合によるお取り消し、ご変更、ご返金は承れませんのでご注意ください。
寄付内容確認画面では、金額等の確認を十分におこなってください。
ご入力いただいたメールアドレスには、決済手続き完了のお知らせを株式会社エフレジより配信させていただきます。
お申込みいただいてから領収書等の発送まで1~2ヶ月要することがございますのでご了承願います。また、ご寄付の領収日は、申込み日ではなく、決済代行会社から本学園に寄付金が入金された日となります。そのため、11月以降にお申込みになりますと、領収書の日付が翌年になる可能性があり、その場合は寄付金控除も翌年の対象となりますのでご注意ください。

郵便振替によるお申し込み

本学園指定の「払込取扱票」をご使用ください。
この「払込取扱票」が寄付金のお申込書になっております。必要事項を記入の上、ゆうちょ銀行・郵便局からお振込みください

※本学指定の「払込取扱票」がお手元にない場合は下記のお問い合わせ先までEメールまたはFAXにてご請求をください。

メールでのお問い合わせ

keika_kifu@kg.keika.ed.jp

FAXでのお問い合わせ

03-3971-0740

京華学園校舎建築略史

明治

  • 30年(1897)

    9月

    本郷区龍岡町36番地に京華尋常中学校開校 創立者 磯江 潤 先生

  • 33年(1900)

    5月

    本郷区東竹町25番地に京華中学校校舎竣工

  • 43年(1910)

    3月

    小石川区原町14番地に京華高等女学校校舎竣工

大正

  • 12年(1923)

    9月

    関東大震災で東竹町校舎焼失

  • 14年(1925)

    12月

    小石川区原町34番地(現在地)に京華中学校および京華商業学校校舎第1期工事竣工

昭和

  • 4年(1929)

    3月

    京華中学校および京華商業学校校舎第2期工事竣工

  • 6年(1931)

    12月

    京華高等女学校校舎本館火災焼失

  • 8年(1933)

    1月

    京華高等女学校新校舎竣工

  • 35年(1960)

    6月

    京華女子高等学校新館竣工

  • 40年(1965)

    11月

    長野県小海町八那池に京華学園八ヶ岳校舎竣工

  • 46年(1971)

    3月

    総合体育館(現1号館)竣工

  • 56年(1981)

    9月

    京華中学校校舎および学園特別教室(現2号館)竣工

  • 58年(1983)

    7月

    埼玉県浦和市(現さいたま市)に京華学園浦和運動場竣工

  • 9月

    京華女子中学・高等学校校舎増改築工事竣工

  • 62年(1987)

    9月

    京華中学校および京華商業高等学校校舎増改築工事(現3号館)竣工

平成

  • 元年(1989)

    10月

    京華学園八ヶ岳校舎新館竣工

  • 7年(1995)

    7月

    京華中学・高等学校4号館第1期工事竣工

  • 9年(1997)

    8月

    京華中学・高等学校4号館第2期工事竣工

  • 11年(1999)

    8月

    京華学園校庭全天候(人工芝)工事および総合体育館改修工事竣工

  • 16年(2004)

    8月

    京華女子中学・高等学校校舎耐震工事竣工

  • 23年(2011)

    7月

    京華学園法人棟竣工

  • 24年(2012)

    8月

    京華学園事務局改修工事竣工

  • 25年(2013)

    11月

    京華学園第二校庭竣工

  • 29年(2017)

    10月

    京華学園創立120周年記念改修および拡充整備工事(5ヵ年計画)竣工

令和

  • 2年(2020)

    7月

    隣地取得 校舎敷地竣工

  • 10月

    京華学園八ヶ岳校舎閉鎖および解体

  • 4年(2022)

    6月

    京華学園創立125周年記念5号館体育館竣工

京華学園創立125周年記念 
5号館体育館完成外観パース
5号館内観
(地下1階剣道場)
5号館内観
(地下1階柔道場)
5号館内観
(1階アリーナ)
5号館内観
(2階トレーニングルーム)
2号館1階 図書館
2号館3階 和室
時計台・石碑
3号館外壁補修・塗装工事
屋外避難階段

京華学園教育助成
「京華学園ネバー・ダイ募金」

学校法人京華学園は、明治30年(1897年)に磯江潤先生により創設されました。創立者は、建学の精神として「天下の英才を得て之を教育す」という孟子の言葉を掲げ、生徒一人ひとりの資質をいかんなく開花させ、世の中に有用をなす人材を育成することを理想とし、その実現に生涯を捧げました。

同年に開校した京華尋常中学校に続き、明治34年(1901年)には京華商業学校、明治42年(1909年)には京華高等女学校が設立されました。以来、鼎立する三校それぞれが、男子教育、実業教育、女子教育という独自の特色を活かした教育活動を推進してまいりました。

学校教育に向けられた創立者の高い志は永きにわたり継承され、本年令和4年(2022年)に記念すべき創立125周年を迎えました。

京華学園の新しい発展と教育への夢を希求する「三校ワンキャンパス構想」の実現に向けて、新たな歩みを始め、さらなる飛躍を遂げてゆく所存です。

本募金事業は、創立者の志を受け継ぎ、京華学園の永続的な発展を希求するものです。校訓ネバー・ダイの精神に基づき、自らの目標や夢の実現に向かい、諦めることなく努力を続ける京華生と、次世代の教育環境への対応に向けて教育力の向上を目指す教職員の活動を助成することを目的としています。

本学園に思いを寄せてくださる皆様より力強いご支援を賜り、永遠に羽ばたく京華学園として、今後とも着実な歩みを進めてゆく所存です。

何卒、この「京華学園ネバー・ダイ募金」の趣意をご理解いただき、今後ともご厚情を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

学校法人 京華学園 理事長

羽鳥 百合子

募金要項

募金の名称

京華学園教育助成 「京華学園ネバー・ダイ募金」

募金の目的

京華学園の永続的発展を願い、各校の生徒活動及びクラブ活動等の支援、教職員研修等の助成を目的とします

募金目標額

目標額は定めません

募金の対象

在校生保護者 卒業生 卒業生の保護者
法人等 役員 評議員 教職員等

募金の金額

金額は特に定めません

募金の期間

平成22年10月1日より永続的に行います

募金の払込金融機関

専用の振込用紙をご利用いただき、郵便局にてお振込ください

寄付金に対する
税制上の取り扱い

この寄付金は、税の優遇措置を受けることができます。

【個人の場合】

  • 所得税および所得の寄付金による控除

    確定申告により、所得税の寄付金控除を受けることができます。控除にはA.「税額控除」とB.「所得控除」の2種類があり、控除は個人の所得、税率、寄付金額などの条件によって異なりますが、確定申告の際にいずれかの控除を選択していただき、次の算式により算出された額が「寄付金控除」として、所得税から控除されます。

    A. 税額控除

    (寄付金額※1 - 2,000円) × 40% = 控除額※2

    B. 所得控除

    (寄付金額※3 - 2,000円) × 所得税率※4 = 控除額

    • 控除対象となる寄付金額は、その年の総所得金額等の40%が上限となります。
    • 所得税控除額は、その年の所得税額の25%が上限となります。
    • 控除対象となる寄付金額は、その年の総所得金額等の40%が上限となります。
    • 所得税率は年間の所得金額によって異なります。
  • 寄付金控除の手続き

    確定申告の手続きには、本学園が発行する「寄付金受領書」「特定公益増進法人証明書(写)」、および「税額控除に係る証明書(写)」(税額控除の場合)が必要となります。寄付金入金確認後、送付させていただきますので、大切に保管してください。
    ※1確定申告についてのご相談は、所轄税務署へお問い合わせください。
    ※2入学時のご寄付(入学された年の年末までの期間内に納付いただいたご寄付)は、税制上の寄付金控除対象にはなりません。あらかじめご了承ください。

【法人の場合】

法人からのご寄付につきましては、法人税法に基づき、当該事業年度の寄付金全額を損金に算入することができる「受配者指定寄付金」(※)と一定の限度額までが損金に算入できる「特定公益増進法人に対する寄付金」の2種類があります。

※受配者指定寄付金は、日本私立学校振興・共済事業団(以下「事業団」という)を通じて寄付者が指定した学校法人に寄付していただく制度で寄付金全額を当該事業年度の損金に算入することができます。受配者指定寄付金による免税手続きには上記事業団発行の「寄付金受領書」が必要となります。詳しくは学園事務局までお問い合わせください。

寄付者の顕彰

寄付を賜りました方のご芳名を「募金だより」等に顕彰させていただきます。なお、匿名を希望される場合は、ご意向に従い、お取り扱いさせていただきます。

※ご寄付により取得した個人情報につきましては、本学園が行う寄付金募集業務に限り使用し、その他の目的で使用することはありません。

お問い合わせ先

学校法人京華学園
京華学園ネバー・ダイ募金 事務局
TEL:03-3941-0056 FAX:03-3941-0740

お申し込み方法

ご寄付の納入方法について、以下の3つの方法にてご案内いたします。

インターネットでのご寄付のお申し込み方法

パソコン·スマートフォンなどからアクセスし、場所や時間を問わずご寄付いただけます。 なお、インターネットからのお申込みは、本学園が寄付の決済代行を委託している 株式会社エフレジ「F-REGI寄付支払い」を利用したお手続きとなります。
決済方法はクレジットカード、コンビニエンスストア、Pay-easyのいずれかからお選びいただけます。
以下の事項をご確認のうえ、「インターネットから寄付する」ボタンよりお手続きをお願いいたします。

決済方法

【クレジットカード】

JCB、VISA、MasterCard、AmericanExpress、Diners Clubのクレジットカード会社が発行するカードの利用が可能です。

JCB,VISA,MasterCard,AMEX,Diners

お支払いは、通常のカード利用と同様の取扱いとなります。引き落としは、クレジットカード会社により異なりますので、 利用明細書等でご確認ください。

【コンビニエンスストア】

セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、セイコーマートの各社でお支払いいただけます。

セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、セイコーマート

インターネットによる申込み手続きが完了すると「受付完了画面」にお支払いに必要な番号が表示されます。番号をお控えいただき、コンビニエンスストア店頭にある端末機に入力し、発行される用紙をレジへ提示、現金にてお支払いをお願いいたします。なお、セブンイレブンは「払込票」をレジに直接お持ちください。
※払込番号の有効期限は、お申込み後30日間です。期限を過ぎてしまった場合は、恐れ入りますが再度お申込みをお願いいたします。
※コンビニエンスストア決済の一回のお手続き金額の上限は4万9千円です。
※寄付のキャンセルをされる場合は、京華学園(以下、お問合せ先)へご連絡をお願いいたします。コンビニ窓口での返金はおこなっておりません。

【Pay-easy】

ネットバンキングでお支払いいただけます。インターネットによる申込み手続きが完了すると、「決済手続きを開始する」ボタンが受付完了画面に表示されます。「決済手続きを開始する」ボタンをクリックし、お振込の手続きをお願いいたします。

ご留意事項

お申込み画面より必要事項をご入力のうえ、お申込みください。
決済手続き完了後は、寄付者の都合によるお取り消し、ご変更、ご返金は承れませんのでご注意ください。
寄付内容確認画面では、金額等の確認を十分におこなってください。
ご入力いただいたメールアドレスには、決済手続き完了のお知らせを株式会社エフレジより配信させていただきます。
お申込みいただいてから領収書等の発送まで1~2ヶ月要することがございますのでご了承願います。また、ご寄付の領収日は、申込み日ではなく、決済代行会社から本学園に寄付金が入金された日となります。そのため、11月以降にお申込みになりますと、領収書の日付が翌年になる可能性があり、その場合は寄付金控除も翌年の対象となりますのでご注意ください。

郵便振替によるお申し込み

本学園指定の「払込取扱票」をご使用ください。
この「払込取扱票」が寄付金のお申込書になっております。必要事項を記入の上、ゆうちょ銀行・郵便局からお振込みください

※本学指定の「払込取扱票」がお手元にない場合は下記のお問い合わせ先までEメールまたはFAXにてご請求をください。

メールでのお問い合わせ

keika_kifu@kg.keika.ed.jp

FAXでのお問い合わせ

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