京華女子中学・高等学校

校長メッセージ

伝統を受け継ぎつつ、現代にふさわしい女性を育てます。

1897年に京華学園を創立した磯江潤先生は、「教育の完成を期するには、母となる女子をしっかり教育しなければならない」との考えに基づいて、1909年に本校の前身である京華高等女学校を設立しました。この『賢い母を育てる』という精神は、一世紀以上を経た現在まで脈々と受け継がれています。

現代社会では、女性は母として家庭を支えるだけでなく、自らの能力を生かし社会に貢献することが求められています。また、女性の多くも、豊かな教養を身につけ、自らの能力を発揮することを望んでいます。

京華女子では、“Women of Wisdom~深い知識と豊かな心を育む~”をスローガンとして掲げています。社会で活躍するには、コミュニケーション能力やグローバルな視点が不可欠です。伝統を大切にしながら、これらの能力を養う様々な学習や経験を通して、深い知識と豊かな心を育てます。

写真:京華女子中学・高等学校 校長 大野 葉子

京華女子中学・高等学校 校長 大野 葉子

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学校紹介

現代の「賢い女性」を育む

現代の女性には、豊かな人間性はもちろん、国際感覚を身につけながら自らのキャリアを開拓していく能力が求められています。京華女子では社会で活躍できる女性の育成を目標に、コミュニケーション能力やグローバルな視点を身につけるためのさまざまな教育活動を行っています。

「心を育てる」「国際感覚をみがく」「学力を高める」という3つの教育の柱を設定し、生徒一人ひとりの夢を実現する、新しい教育システムを導入しました。

中学校は、高校受験のない中高一貫校のメリットを活かし、6年間を中学1年から高校1年までの4年間と高校2・3年の2年間に分けた教育を行っています。 高等学校では、国公立大学や難関私立大学を目指す「特進クラス」と課外活動にも取り組みながら中堅私立大学以上への進学を目指す「文理クラス」の2つのコースを設定しています。 また、昨年から導入したICT(電子黒板・プロジェクター・タブレット)をさらに充実させ、異文化交流や第二外国語の授業を取り入れるなど常に進化を遂げています。